Android開発環境環境作成のために、VMwarePlayerを使ってubuntuをインストールする。
(1)VMwarePlayer 64bitをインストール
(2)Ubuntu 64bitの日本語Remixはまだ準備中のようなので、本家より落としてくる。
(3)VMwarePlayerで新規仮想マシン作成
・標準は20Gだが40G単一ファイルで作成
・簡単インストールにより、VMwareToolsもインストールされる。
(4)時間がずれるので、System>Preferences>Time&DateでTokyoを選択
(5)とりあえずUpdateManagerからInstall Updates実施
(6)日本語化
http://tohazugatari.com/blog/2011/04/27/5379
> ホームフォルダ内のフォルダの名称を変えるとターミナルで作業する際に言語を切り替えて
> 入力しなければならず面倒なので、「古い名前のままにする」のボタンを押して、
> 英語名のままにしておくことをオススメします。
変えちまったぜ(つω<;
シェルで
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
でウィンドウが出るので設定を行う。無事英語表記に戻った。。
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